2017年用の手帳にマークスのEDiTを買いました。
この手帳使って来年は充実した1年にするぞ!
人生を編集する手帳「EDiT」
中を開くとカードが挟んでありました。
いいですね。僕こういうの好きです。
中身を順番に見ていくと
まず3年分のカレンダー。
2017年のイヤープラン。
一目で1年間の予定が分かります。
年間プランニングページ。
大まかに1年間の予定や目標を確認できますね。
来年の初めにちゃんと書こうっと。
1月毎のカレンダーページ。
2016年の10月から2018年の1月分まであります。
月間プランニングページ。
このページは僕が手帳をEDiTに決めた理由の1つなんですよね。
1ヶ月なんて気を抜いていたら一瞬で終わっちゃいますからね。
このページを見ればひと月に何をすればいいか、何をしたかが一目で確認できます。
支出リストは欲しいものリストとしても活用できますね。
デイリーページ。
上下に罫線を引くためのガイドがあって、左に時間軸が付いてます。
下にはチェックボックス付きのリストがあり、ToDoリストやメモとして使えそうですね。
メモページが10ページ程度。
アドレスページです。
ここは使わないかな。
世界各国の休日一覧。
世界各国の時差一覧のページ。
世界主要都市の鉄道図です。
東京、大阪、名古屋からマンハッタンやパリ、ロンドンまであります。
最後にプロフィールページです。
カバーはソリッドにしました
EDiTにはいくつかのカバーが用意されていますが、僕はソリッドにしました。
シンプルなデザインでカッコいいですよね。
ソリッドにはペンを挟む切れ込みが付いてます。
あと、カバーの端の所に磁石が入っていてパタンとくっつきます。
ただし、磁力はそんなに強くないです。
ペンを挟んで、
閉じるとこんな感じ。
ペンを手帳の内側にしまえるのがいい感じです。
外側に引っ掛けるタイプはカバンから取り出す時とかにペンがどっかに引っ掛かったりするんですよね。
あ、ちなみにペンはフリクションの4色タイプです。
手帳を買う時に一緒に買いました。
急に予定が変わった時に描き直せるのは便利ですよね。
まとめ
僕は手帳をトレーニングの記録と大学院の予定やメモを書くために使おうと思ってます。
図を使ったりすることも考えると広く自由に使える方がいいなと思って、1日1ページタイプにしました。
この手帳を使って充実した1年にしたいと思います!
みなさんもぜひお気に入りの手帳を探してみてください。