カメラ

【作例】「写ルンです」と「AGFA Photo」、2つの使い捨てフィルムカメラを持ってスノボに行ってきた。

4月になりましたね。

新しい元号である「令和」も発表されました!

さて、2月の話をします。笑

2月の末に軽井沢へスノーボードをしに行ってきました。

もちろんカメラを持って行こうと思ったんですが、普段使っているX-T1を持って滑る訳にもいきません。(濡れるし、結露するし、転ぶし、というか邪魔だし、持って滑ったら間違いなく壊す。)

そこで今回は「写ルンです」と「AGFA Photo」の防水使い捨てフィルムカメラを持って行くことに。今回はそのときの写真をご紹介します。

1泊2日で行ったので、初日は写ルンです、2日目はAGFAを使用しました。

 

FUJIFILM レンズ付きフイルム 写ルンです 防水タイプ 27枚撮り

フィルムフジカラー SUPERIA ズームマスター800
撮影枚数27枚
レンズf=32mm F=10 プラスチックレンズ1枚
シャッタースピード1/125秒
撮影距離範囲陸上=1m~無限遠(晴天~薄曇りの日中・屋外)
水中=1m~3m(晴天の日中・澄んだ水の中)
ファインダー逆ガリレオ式プラスチックファインダー内蔵
耐水性水深10m(JIS 8級 相当)
寸法W 133.0×H 73.0×D 42.0mm
重量170g

写ルンですの防水タイプです。水中でも水深10mまで撮影可能です。本来は海やプールでの使用を想定したものですね。

カメラ上部のネジを回してフィルムを巻き、前面のレバーを下ろしてシャッターを切ります。

【作例】「写ルンです」で撮った写真たち

写ルンですを使用したのは実に小学生の頃の遠足以来10年振りくらいでしょうか。

実は悲劇が起こりました。。。

指がカブる、カブる、カブる。

実に半数以上の写真に指を被せてしまいました泣

生き残った作例はこちら。

全体的にもやっとしていて、なんともノスタルジックな感じに。
頂上からの一枚。
晩ごはん。室内じゃちょっと暗い…。
近くのアウトレットで一枚。

この日は天気が曇りがちだったので全体的にやや光量不足でした。晴れた日にもう一度使ってみたい…。

AGFA Photo Lebox Ocean 防水カバー付き レンズ付きフィルムカメラ 27枚撮り

フィルムカラーフィルム ISO400
撮影枚数27枚
レンズf=35mm
シャッタースピード
撮影距離範囲陸上=1m~無限遠(晴天~薄曇りの日中)
水中=1m~2m(晴天の日中・澄んだ水の中)
ファインダー
耐水性水深5m
寸法
重量181g ?

海外製ということもあり、詳細はやや不明です。。。

カメラ上部の黄色いネジを回すことでフィルムを巻き、そのネジの上部を押すことでシャッターを切ることができます。

【作例】AGFA Photo で撮った写真たち

霧がかかって良い雰囲気に。
頂上から。
お昼ご飯。美味しかった。

2日目は快晴で、使い捨てフィルムを使うには良いコンディションでした。

AGFA Photoの方が全体的に手ブレがしやすいのか、ピントが合っていない写真が多くなってしまいました。(僕の距離感が良くないのかも。)

「写ルンです」と「AGFA Photo」を比べてみる

サイズはやや 「AGFA Photo」 が小さい

 

サイズはAGFA Photoの方がやや小さいです。僕的にはAGFA Photoのこのサイズ感が扱いやすく気に入りました。

写ルンですも決して大きすぎるわけではありませんが、今回スキーウェアのポケットに入れっぱなしにするにあたってはやや大きいかなと感じました。

また、写ルンです でよく指が被った理由がレンズの位置の違いです。

写ルンです はレンズがやや左寄りに付いており、カメラを構えた時に気づかないうちに親指がレンズに被ってしまったようです。

普段EVFに慣れていると難しいですね笑。

造りがしっかりしているのは「写ルンです」

モノとしての造りは写ルンですの方がしっかりしています。フィルムが巻きやすいし、シャッターも押しやすいです。

一方のAGFA Photoはフィルムを巻くネジが固く巻きづらいです。

ギリギリと巻取り感が重く、最初は壊れているのかと思いました。

また、27枚撮りのはずなのになぜか29枚撮れていました。(これはラッキーでした。)

色味は個人の好み次第

色味に関しては個人の好みだと思います。

どちらも異なった写りや色味をするカメラです。

使い込みも足りませんし、撮影した条件も違うので比較するのは難しいですが、今回に限って言えば、僕はAGFA Photoの色が気に入りました。

印象で言えば「写ルンです」は柔らかい描写をするカメラ、「AGFA Photo」ははっきりとした描写をするカメラでしょうか。(コントラストの違い?)

現像はカメラのキタムラで

現像はカメラのキタムラさんにお願いしました。

写ルンですは即日お店で現像可能でしたが、AGFA Photoの方は工場でないと現像できないとのことで1週間ほど預けることに。

かかった費用は現像代が648円CDにデータを入れてもらうのに500円、これらが2台分で合計2376円でした。

カメラ本体を購入する金額を考えると全部で5000円弱ほどかかりました。結構かかってるな。。。

まとめ

初めてのフィルムカメラというか、久しぶりのフィルムカメラでした。

独特な雰囲気の写真を撮ることができて大満足です。

撮影するときは、デジタルと違って、1枚1枚大切にシャッターを切っており、いつもと違う感覚でした。

また、使い捨てフィルムは撮った後すぐに写真を確認することができません。なので、撮り直しがきかず、あとで見返すと失敗しちゃったなという写真もたくさんありました。

しかし、多少ぶれていても、それはそれで写真の味になっていました。

“失敗したという思い出”も写真に込めることができる。

これもきっとフィルムを使う楽しさなのだと思います。

いつか使い捨てではないフィルムにも挑戦してみようと思った2日間でした。