カメラ

X-T2とX-Pro2はどちらを選ぶべきか。X-T1からのステップアップ。

僕は今FUJIFILMのX-T1を愛用しています。

X-T1

こんな写真が撮れます。

雪の積もった道

 

とてもいいカメラで気に入っているんですが、もう少し解像感が欲しいなと感じるようになりました。

解像感を上げるためには画素数の高いセンサーを搭載すれば良いです。(本当はもう少し複雑な話らしいですが…)

X-T1はFUJIFILMのミラーレスカメラとして第1世代のセンサーであるX-Trans CMOS Ⅱ搭載しており画素数は1600万です。

X-T2、X-Pro2、 X-H1は第2世代のセンサーであるX-Trans CMOS Ⅲを搭載し2430万画素

さらに第3世代センサーX-Trans CMOS Ⅳ(2610万画素)を搭載したX-T3も登場しました。

 

X-T3とX-H1は流石に高過ぎるので、X-T2とX-Pro2のどちらかに買い替えたいなと思うので比較してみます。

 

X-T2、X-Pro2、X-T1のスペックを比較してみる

機種
FUJIFILM X-T2

FUJIFILM X-Pro2

FUJIFILM X-T1
発売日2016年9月8日2016年3月3日2014年2月15日
センサー2430万画素
X-Trans CMOS Ⅲ
1630万画素
X-Trans CMOS Ⅱ
ISO感度標準:200〜12800

拡張:100,125,160,25600,51200

標準:200〜6400

拡張:100,12800,25600,51200

モニター3方向チルト式TFTカラー液晶モニター

約104万ドット

TFTカラー液晶モニター

約162万ドット

チルト式TFTカラー液晶モニター

約104万ドット

連写約14コマ/秒約8コマ/秒
 動画4K 3840×2160 29.97p/25p/24p/23.98p 100Mbps 連続最大 約10分まで

Full HD 1920×1080 59.94p/50p/29.97p/25p/24p/23.98p 100Mbps 連続最大 約15分まで

HD 1280×720 59.94p/50p/29.97p/25p/24p 50Mbps 連続最大 約30分まで

4K
3840×2160 29.97p/25p/24p/23.98p 100Mbps 連続最大 約10分まで
Full HD 1920×1080 59.94p/50p/29.97p/25p/24p/23.98p 36Mbps 連続最大 約15分までHD 1280×720 59.94p/50p/29.97p/25p/24p/23.98p 18Mbps 連続最大 約30分まで
Full HD 1920×1080 60p/50p/30p/25p/24p 連続最大 約14分まで

HD 1280×720 60p/50p/30p/25p/24p 連続最大 約27分まで

露出補正-5.0EV~+5.0EV-3.0EV~+3.0EV
シャッタースピードメカニカルシャッター
4秒~1/8000秒(Pモード時)、30秒~1/8000秒(Aモード時)
バルブ(最長60分)、TIME:15分~1/8000秒電子シャッター
1秒~1/32000秒(P/A/S/Mモード)
バルブ:1秒固定、TIME:15分~1/32000秒

 

メカ+電子シャッター
4秒~1/32000秒(Pモード時)、30秒~1/32000秒(Aモード時)
バルブ(最長60分)、TIME:15分~1/32000秒
フラッシュ同調速度
1/250秒以下

メカニカルシャッター
4秒~1/4000秒(Pモード時)、30秒~1/4000秒(全モード合わせて)
バルブ(最長60分)、TIME:30秒~1/4000秒電子シャッター
1秒~1/32000秒(P/A/S/Mモード時)
バルブ(1秒固定)、TIME:1秒~1/32000秒

 

メカ+電子シャッター
4秒~1/32000秒(Pモード時)、30秒~1/32000秒(全モード合わせて)
バルブ(最長60分)、TIME:30秒~1/32000秒

フィルムシミュレーションPROVIA/スタンダード、Velvia/ビビッド、ASTIA/ソフト、クラシッククローム、PRO Neg.Hi、PRO Neg.Std、モノクロ、モノクロ+Yeフィルター、モノクロ+Rフィルター、モノクロ+Gフィルター、セピア、ACROS、ACROS+Yeフィルター、ACROS+Rフィルター、ACROS+GフィルターPROVIA/スタンダード、Velvia/ビビッド、ASTIA/ソフト、クラシッククローム、PRO Neg.Hi、PRO Neg.Std、モノクロ、モノクロ+Yeフィルター、モノクロ+Rフィルター、モノクロ+Gフィルター、セピア
バッテリーNP-W126

約340枚

NP-W126/NP-W126S

約250枚(EVF)
約350枚(OVF)
NP-W126使用時

NP-W126

約350枚

入出力端子デジタル入出力
USB3.0 マイクロB端子
HDMI出力
HDMIマイクロ端子(Type D)

 

その他
ø3.5mmステレオミニジャック(マイク用)、φ2.5mmリモートレリーズ端子
ホットシュー、シンクロターミナル

デジタル入出力
USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB端子
HDMI出力
HDMIマイクロ端子(Type D)

 

その他
ø2.5mmステレオミニジャック(マイク/リモートレリーズ用)
ホットシュー、シンクロターミナル

デジタル入出力
USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB端子
HDMI出力
HDMI ミニ端子(Type C)

 

その他
ø2.5mmステレオミニジャック(マイク/リモートレリーズ用)

寸法幅)132.5mm×(高さ)91.8mm×(奥行き)49.2mm
(最薄部35.4mm)
(幅)140.5mm×(高さ)82.8mm×(奥行き)45.9mm
(最薄部34.8mm)
(幅)129.0mm×(高さ)89.8mm×(奥行き)46.7mm
(奥行き最薄部 33.4mm)
質量約507g(付属バッテリー、メモリーカード含む)約495g(付属バッテリー、メモリーカード含む)約440g(付属バッテリー、メモリーカード含む)
価格新品:約98000円
中古:68000円2018年12月時点
新品:約133000円
中古:約90000円2018年12月時点
新品:約70000円
中古:約31000円2018年12月時点

 

X-T2とX-Pro2はどちらを選ぶべきか

X-T2のイイトコロ

  • 3方向チルト液晶
  • 4K動画が綺麗
  • ファインダーが大きくて見やすい

 

X-Pro2のイイトコロ

  • レンジファインダータイプの見た目
  • アドバンスドハイブリッドマルチビューファインダー
  • 液晶画面が綺麗

 

X-T2は機能的にはまったく文句なしです。操作感もX-T1と同じで使いやすそう。

4K動画の画質についてもX-Pro2よりも綺麗らしいです。

さらに、X-H1とX-T3の登場で中古価格が6万円台まで下がっています。カメラのキタムラでX-T1をワンプライス買い取りに出すとX-T2が4万円台で買えてしまうという。

 

一方、X-Pro2は他人と被らないその見た目が圧倒的に魅力的。所有欲を満たしてくれるカメラだと思います。

機能に関してはファームウェアのアップデートによりX-T2と遜色ありません。

何よりもメーカーの方々の思いの詰まったカメラだと思います。

 

まとめ

X-T2とX-Pro2、どちらを買うべきか。

どちらを選んでも後悔はしなさそうです。

来年の春頃に発売と噂されるX-Pro3を待ってからでも遅くないかな。。(X-Pro2も値下がりするだろうし。)